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D2の上田裕己さんが2019年度未踏IT人材発掘・育成事業の「スーパークリエータ」に認定されました.

2020.05.28

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施する,突き抜けた才能を持つ若いIT人材を発掘・育成する「未踏IT人材発掘・育成事業 (未踏事業)」において,博士課程2年の上田裕己さんが2019年度の特に卓越した能力を持つ「スーパークリエータ」として認定されました.

研究テーマ Research theme:
『開発者が行ったソースコード修正作業を学習し代行するボット』
 本プロジェクトでは、開発者のソフトウェア修正方法を「学習」し「再現」するツール“DevReplay”を開発した。最初に、開発者の開発履歴を「学習」するスクリプト群を開発した。次に「再現」方法をプログラミングエディタ上で提案するアプリケーション、およびGitHub で修正方法を提案するボットを開発した。ソフトウェア開発の現場において、デバッギング作業はソフトウェアの信頼性確保に重要であると同時にコストの高い作業でもある。修正作業も含めたデバッギングは開発作業全体で約50%の時間的コストを開発者が消費しているとの報告もあり、本ツール群を用いることで開発者は定型的な開発作業をツールに任せ、作業コストを減らすことが可能になる。

詳しくはこちら(NAIST情報科学領域ホームページ)

2019年度スーパークリエータ認定者一覧はこちら (IPA 未踏事業のページ)

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